シャープの冷蔵庫「SJ-P410M」と「SJ-X418K」を徹底比較!この2モデルは、機能性やデザイン、価格など、多くのポイントで異なります。
それぞれの違いを簡単にまとめると、以下の10点です。
- 野菜室の位置:SJ-P410Mは真ん中野菜室を採用。
- 野菜室の機能:SJ-P410Mは「シャキッと野菜室」を搭載。
- 棚の取り外し:SJ-P410Mは全段の棚が取り外し可能。
- フレキシブルトレイ:SJ-P410Mに付属。
- アプリ連携:SJ-P410Mは最大30%節電が可能なアプリ連携機能あり。
- 年間電力消費量:2モデルで異なる。
- 容量:SJ-P410Mは408L、SJ-X418Kは412L。
- サイズ:本体寸法が異なる。
- 発売年:SJ-P410Mは2024年モデル、SJ-X418Kは2023年モデル。
- 価格:大きく異なる。
これらの違いを詳しく解説しながら、どちらの冷蔵庫があなたにとって最適かを探っていきます。
選び方のポイントも合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
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SJ-P410MとSJ-X418Kの違いを比較
シャープの冷蔵庫「SJ-P410M」と「SJ-X418K」は、それぞれ独自の魅力を持つモデルです。
真ん中野菜室や省エネ性能、サイズ感など、多くの点で異なるため、どちらを選ぶか悩む方も多いはず。
ここでは、10個の主な違いを詳しくご紹介します!
SJ-P410Mは真ん中野菜室
SJ-P410Mの大きな特長は、野菜室が冷蔵庫の真ん中に配置されていること。
日常的に使う野菜室が取り出しやすく、腰をかがめる回数が減るため、使い勝手が良い設計です。
SJ-P410Mはシャキッと野菜室
「シャキッと野菜室」は、野菜の鮮度を長く保つ特別な機能を搭載。
湿度を最適にコントロールし、野菜のシャキシャキ感をキープします。
SJ-P410Mは棚全段取り外しが可能
SJ-P410Mでは全段の棚が取り外し可能。
掃除がしやすく、冷蔵庫内を常に清潔に保つことができます。
SJ-P410Mはフレキシブルトレイ付属
便利なフレキシブルトレイが付属しているため、収納スペースを自由にカスタマイズ可能です。
大きな鍋や長いボトルも問題なく収納できます。
SJ-P410Mはアプリ連携で最大30%節電
シャープ独自のアプリ「COCORO HOME」と連携することで、使用状況に応じた省エネ設定が可能。
最大30%の節電が実現します。
年間電力消費量が違う
SJ-P410Mの年間消費電力は251kWh、SJ-X418Kは262kWhです。
年間の電気代を少しでも抑えたい方には、SJ-P410Mが適しています。
容量が違う
SJ-P410Mは408L、SJ-X418Kは412L。
容量のわずかな違いですが、大きなサイズの収納を重視する場合はチェックポイントです。
サイズが違う
SJ-P410Mの寸法は600×650×1829mm、SJ-X418Kは600×698×1820mm。
設置スペースが限られている場合は、サイズを確認することをおすすめします。
発売年が違う
SJ-P410Mは最新の2024年モデル、一方でSJ-X418Kは2023年モデル。
最新機能を重視する方はSJ-P410Mが良いでしょう。
価格が違う
価格帯にも違いがあります。購入時の予算に合わせて選ぶことがポイントです。
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SJ-P410MとSJ-X418Kどちらがおすすめ?
それぞれのモデルには異なる魅力があるため、ライフスタイルに合わせた選択が重要です。
SJ-P410Mがおすすめな方
- 真ん中野菜室が便利だと感じる方
- アプリ連携や節電機能を重視する方
- 最新モデルが欲しい方
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SJ-X418Kがおすすめな方
- コスパを重視したい方
- 大容量かつ奥行のある収納を求める方
- 旧型モデルで十分と考える方
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SJ-P410MとSJ-X418K共通の特長や機能
両モデルは共通の便利な機能も多く備えています。
低温新鮮モード搭載
食品の鮮度を保つ「低温新鮮モード」により、お肉や魚の保存も安心です。
どっちもドア機能搭載
左右どちらからでも開けられる「どっちもドア」を採用。
設置場所に合わせた柔軟な使い方が可能です。
プラズマクラスターで冷気除菌
シャープの特許技術「プラズマクラスター」により、冷蔵庫内の空気を清潔に保ち、食材の鮮度を守ります。
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SJ-P410MとSJ-X418Kの違いを比較!おすすめは?シャープ冷蔵庫 まとめ
シャープの冷蔵庫「SJ-P410M」と「SJ-X418K」は、それぞれの特長が際立つモデルです。最後に、これまで紹介した10個の違いをおさらいしましょう。
- 野菜室の位置:SJ-P410Mは真ん中野菜室を採用。
- 野菜室の機能:SJ-P410Mは「シャキッと野菜室」を搭載。
- 棚の取り外し:SJ-P410Mは全段の棚が取り外し可能。
- フレキシブルトレイ:SJ-P410Mに付属。
- アプリ連携:SJ-P410Mは最大30%節電が可能なアプリ連携機能あり。
- 年間電力消費量:SJ-P410Mは251kWh/年、SJ-X418Kは262kWh/年。
- 容量:SJ-P410Mは408L、SJ-X418Kは412L。
- サイズ:SJ-P410Mは600×650×1829mm、SJ-X418Kは600×698×1820mm。
- 発売年:SJ-P410Mは2024年モデル、SJ-X418Kは2023年モデル。
- 価格:2モデルで異なる。
どちらがおすすめか?
- SJ-P410Mは最新機能や省エネ性能を重視する方にぴったり。
- SJ-X418Kはコストパフォーマンスと収納力を求める方におすすめです。
2つのモデルにはそれぞれの強みがありますので、ライフスタイルや予算に合わせて選んでください。どちらを選んでも、シャープの冷蔵庫ならではの高い機能性と使い勝手を実感できるでしょう!
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